横浜君嶋屋を訪ねて

こんにちは、企画制作の高橋です。

日本人なら日本酒飲まんかい!という漫画のセリフに胸を打たれ、それならば美味しい日本酒を!!と横浜市内の日本酒販売店を検索してみたら意外にも会社の近くに品揃えが豊富な店があった。

日本酒が好きなネット印刷の伊佐山さんとブログ掲載用の取材が決定。それならばいっそとカメラマンも含め総勢4名で君嶋屋さんを訪ねた。

君島屋 外観

京急南太田駅から徒歩約7分。到着後、店内にてレジの方にブログ掲載の旨を伝えると社長に許可を取って欲しいとの事。指さされた先にはおしゃれなスーツを身にまとった君嶋社長が。

その後、大手メーカーの大量生産されている酒は一切置かず、ここでしか買えないようなレアで生産量の少ない地酒ばかりの店内を眺めていましたが、せっかくの機会だからお話を伺うことにしました。

君島屋 社長

君嶋屋は今から120年前、横浜にて創業、30年前に現社長になった時、それまで従来通りのイメージの酒屋さん、いわゆる、小売りもすれば乾きもの等のおつまみも提供する立ち飲みやから店舗を現在のセレクトショップ形式に方向変換し、今や銀座にも支店を出す迄に至ったそうです。

君島屋 社長の話

君島屋 店内写真2

主の日本酒に対する情熱には熱いものがあり、直に蔵元を訪ね、自ら飲んだお酒を提供しています。

君島屋 日本酒

作り手は若年化が進み、若くて情熱をもった杜氏が増えているそうです。数十年前とは同じ日本酒でも中身は全く違ったものになっている、等々、更に話は飛び、社長ご自身が好きな洋楽の話(!)までも伺う事ができました。

普段はワインの買い付けで海外や国内の蔵元を飛び回っている社長さん、当日は珍しく横浜にいたとのこと、貴重なお話が伺えたのは幸いでした。

君島屋は日本酒と同じくらい、ワインの品揃えも豊富です。

君島屋 店内ワイン

初めて見る銘柄ばかり 眺めているだけでも楽しい。

君島屋 店内

初めて日本酒を買う人にアドバイスを、とお願いすると、まずは店員さんに声を掛けて自分の好みを伝えて欲しい、とのことでした。

早速、「求めやすい価格で、オススメはありますか?」と質問。

即答して頂いた社長オススメの1本がコレ!

「人生が変わる日本酒ですよ」とのお話。

君島屋 社長のすすめ

そんな言葉を聞いたら買わない訳にはいかない参加メンバーたち。

購入した広島産「亀齢」(きれいと読みます) 1800mℓ で1800円(税抜)

亀齢

実のところ僕は君嶋さんへの訪問が今回で3回目、前回勇気を出して店員さんに自分の好みを伝え、お薦めを聞いた所、醸し人九平時の購入をすすめられ、これが大正解!大人数で封を開けたときは大好評でありました。

冒頭にもふれましたが、日本人があまり日本酒を飲まなくなった今、その気になって探せばおいしい日本酒はたくさんあります。今回の記事を読んで興味を持たれた方は是非お店へ足を運んでみて下さい。

写真:渡辺・伊佐山