あじさいの里 白鳳庵

こんにちは、営業推進 小笠原です。じめじめしてうっとおしい季節ですね。でもあちらこちらの家であじさいが見頃を迎え、いやな気分をちょっと和らげてくれています。横浜は鎌倉が近いのであじさいを見に行くと言えば明月院や東慶寺を思いおこしますが、今回は横浜のあじさいを見に行こう、ということで瀬谷区にある「あじさいの里 白鳳庵」を訪ねてみることにしました。

相鉄線瀬谷駅から徒歩15分程、住宅街のなかに「あじさいの里 白鳳庵」はありました。個人邸の庭園をあじさいの咲く今の時期だけ一般に開放しているそうです。

 

あじさいの里白鳳庵の門
立派な門は神奈川県庁の正門を復元したものだそうです。

 

本門は横浜税関の正門として明治六年に横浜区本町一丁目三番地(現在の横浜市中区日本大通り一丁目一番地)に建設され、同十六年神奈川県庁がこの地に移転せられたるを以って神奈川県庁の正門となった。大正の初期に祖父龍助が県より拂下げを受け現在の位置に移したが第二次世界大戦にガス灯並びに門扉を献納した。たまたま明治百年に当りこれを原型に復元したのである。

 

白鳳庵石碑

白鳳庵石碑2

 

 

白鳳庵の蔵
門を入ると古木の中に白壁の蔵が3棟あり昔にタイムスリップしたかのような気持ちになります。

 

 

白鳳庵あじさいの遊歩道

白鳳庵あじさいの遊歩道2
とにかく広い庭園は見渡す限りのあじさいで、その僅かな隙間を縫うように石畳が敷いてあります。

 

 

 

白鳳庵のあじさい1
あじさいといえばまずこの色でしょうか

 

空に向かって咲くあじさい
雨の中、空にむかっていきいきとさいています

 

斑入りガクアジサイ
斑入りガクアジサイ

 

墨田の花火
「墨田の花火」花火がひらく途中のようなかたちをしています。派手さはありませんが風情があってよいですね。

 

渦あじさい
名前がわからなくて調べたら「渦紫陽花(うずあじさい)」というんだそうです。なんと江戸時代からあるそうでびっくりです。

 

紅葉とあじさい
ついあじさいにばかり目がいきますが、見上げるともみじの大木が。雨を受けて葉がいきいきとしています。

 

白鳳庵のあじさい2

白鳳庵のあじさい3

白鳳庵のあじさい4

白鳳庵のあじさい6

 

かなり雨が強く降っていたせいか、来訪者はわたしひとりでずいぶんゆっくりとあじさいを楽しむことができました。

ちょっと穴場的なあじさいの里、あじさいがお好きでしたらぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

「あじさいの里 白鳳庵」
横浜市瀬谷区本郷2−7−7 相鉄線瀬谷駅から徒歩15分