横浜中華街「福楼」

企画制作の高橋です。吾妻印刷には「ピカピカ賞」という制度があり、月に一度行われる朝礼で綺麗な職場を会長が表彰し、金一封が進呈されます。幸いな事に僕の職場で数回の受賞があったので、職場の人を誘い中華街へ繰り出す事にしました。沖縄出身の新人さんも中華街へ行ってみたいと言っていたので一石二鳥です。

 

さて、店舗選びですが、有名店に入るのもいいけど、折角の機会だから少しは冒険しようと目先を変えた店選びを考えました。

 

筆者は横浜出身の東京在住です。近隣に住む友人に自転車を趣味にしている方がいて、都内から横浜へサイクリングした際は「福楼」というお店で食事をする、という話を思い出し、店舗選びは決定。5月の終わり、中華街、関帝廟そばの福楼さんへお邪魔する運びとなりました。

 

新人さんのリクエストは中華街でしたが、実は福楼さん、台湾料理の専門店でありました。選者痛恨のミステイクですが、当日集まったメンバーはおおらかな方ばかり、突っ込みはなくほっと一安心。タクシーに分乗し、会社から20分程度で中華街へ到着。

 

関帝廟で記念撮影

 

関帝廟で商売繁盛を祈願した後、店舗へ移動しましたが、奥まった場所にある福楼さんはエキゾチックなムードが漂う外観で路地裏の隠れた名店といった趣。

 

横浜中華街「福楼」

「福楼」前

 

ベタな感慨に耽りながら店内に入るとなんとその手の類いの番組に登場済みの張り紙が…。さらに店内を見渡すと著名人のサインがちらほら。いやが上にも期待は高まります。

 

今回はコースではなく各自気に入った物を頼み、皆でシェアする事にしていました。お店の方にお勧めを聞くと、エビマヨがよく注文されるとの事。筆者はエビマヨを食べた事が無かったので、迷わず注文。青島ビール、サワー、紹興酒、各自好きなもので乾杯後、エビマヨを食べたのですが、衣がサクサクとして軽くて美味しい!甘めの味付けでご飯が欲しくなります。

 

「福楼」にてエビマヨ

「福楼」にて空芯菜の炒め

「福楼」にて青島ビール

 

その後、アヒルの唐揚げ、空芯菜の炒め物、チャーハン等を食べましたが、雰囲気に飲まれたのか、料理の美味しさにつられたのか、普段飲まない紹興酒を大量摂取、生まれて初めて紹興酒と中華料理(正確には台湾料理か)は相性が良いと実感しました。俺の舌はお子様か?

 

横浜で働いていてもなかなか中華街まで行く機会がなく、しかも路地裏の店に入るのは初めての経験でしたが、奥深い台湾料理の世界に触れることができ、また訪れてみたいと思いながら中華街を後にしました。

 

横浜中華街にてパンダとともに記念撮影

 

福楼(ふくろう) 台湾料理、飲茶・点心
住所:横浜市中区山下町137-26 電話:045-651-2962
営業時間:11:00~22:00(L.O 21:45)ランチ、日曜営業