花祭りと永田山寳林寺

永田山寳林寺
企画制作の渡辺です。
4月8日、この日は花祭り(釈迦が生まれたとされる日)なので
昼休みに会社から一番近くのお寺を訪ねてみました。
臨済宗鎌倉円覚寺派「永田山寳林寺」
応永26年(1419年)大雅省音により開山。

 

永田山寳林寺の枝垂れ桜
ソメイヨシノはどこも散り始めていますが本堂前の枝垂れ八重桜が満開、見頃でした。

 

天上天下唯我独尊像
天上天下唯我独尊像に甘茶をかけて差し上げました。
(釈迦が生まれたとき、九頭の竜が天から香ばしい水(甘露)を吐いて、釈迦に産湯を使わせた・・・という言い伝えから)

 

本堂天井の人天蓋|永田山寳林寺
本堂天井の見事な人天蓋。

 

本尊の木造釈迦如来坐像|永田山寳林寺
本尊の木造釈迦如来坐像。平安時代後期の作とされる。

 

巨大木魚|永田山寳林寺
巨大木魚。龍の彫刻も見事。

 

巨大おりん|永田山寳林寺
赤ん坊なら2、3人はお湯に浸かれそうな巨大おりん。
どんな荘厳な音がするのか聞いてみたいものです。

 

永田山寳林寺、栄西禅師が開いた日本最初の禅寺、聖福寺(博多)の住職を勤めた
江戸後期の禅画で名高い仙厓和がこの宝林寺で修行をしたそうです。