清水ヶ丘のタイワンリス

タイワンリス1
吾妻印刷の裏の丘陵、清水ヶ丘。
写真は社屋の屋上から。
この森の中にはタイワンリスが多く生息しています。

 

 

タイワンリス2
いつもは樹上を駆けまわる姿を見上げるばかりですが
この日は下に降りてきていました。
子猫ほどもある大きさです。

 

 

タイワンリス3
主に木の実を食べるタイワンリスですが、収穫前の果実、樹木の樹皮をはがして食べることがあり、食害が問題になっています。
地域によっては、電線や電話線をかじるといった被害も出ているそうです。

 

 

タイワンリス4
もともと台湾にしかいなかった種ですが、輸入飼育されていたものが逃げ出し野生化で繁殖し分布が拡大しています。
悪者にされがちなタイワンリスですが、彼らは懸命に生きているだけで罪はありません。
生態系を壊すのはたいていが人為だと思います。
しかし、在来種であるニホンリスと競合し、ニホンリスの地域的な絶滅要因になる可能性が懸念されてもいるのでやはり駆逐するしかないのでしょうか?

(企画制作 渡辺)